憧れていたはずの
海外生活なのに
毎日が辛い。
筆者も移住後
半年くらいの頃から
アメリカ生活がつらい。
と悩んできた一人。
★今回の記事を読んで欲しい人はこんな人★ ・憧れていたはずの海外生活なのに毎日が辛いと悩んでいる人。 ・知り合いもいない海外生活で悩んでいる毎日を、少しでも前向きな思考に変えたい人。
という人に向けての内容になります♪悩んでいる方はぜひ、最後まで読んでみてください。
海外生活がつらい。というあなたへ。
海外暮らしの孤独感を乗り越えるコツをご紹介します。
海外生活のマインドセット
海外生活のマインドセットとは?
日本で暮らしていた時と同じ思考ではストレスが溜まり続けます。 日本暮らしには日本のマインドセットが 海外暮らしには海外のマインドセットが 必要だと感じます。
アメリカ生活に慣れて来た頃に悩む人がとっても多いです。
Spotifyにてアメリカで生きていくためのマインドを発信中!
海外生活=楽しいという憧れと現実のギャップ
まずはどうして憧れていたはずの海外生活なのに「孤独」や「毎日が辛い」という思考になってしまうのでしょうか?
【言葉の壁】
なんとなくわかってはいたけど、やはり母国語じゃないので100%自分を表現できないもどかしさ。
【文化の壁】
わかっちゃいるけど、日本と違う事ばかり。
・日本だったら美味しいおにぎりがコンビニで買えるのに。
・四季が変わるたびに美味しい食材が手に入るのに。
・チップを払わなくても店員さんが親切、丁寧なのに。
などなど。例をあげればキリがない(汗)。
日本だったら○○・・・。という思考はやめましょう。
わたしはこれをやめたらストレスが激減しました。
【日本との時差】
わかって移住したものの、
やはり日本にいる家族や友達に
時差を気にして連絡を取るのも
結構ストレスが溜まるものです。
こちらが落ち着いてパソコンやスマホを触れる時間は
日本が深夜や早朝だったりで、
次第に日本との連絡を取るのも疲れてきました。
これらの問題点の解決法
言葉の壁を認める。文化の違いを認める。
海外に住んだら「自分は外人」。
どんなに英語が流暢に話せる人でも文化の壁にはぶつかるでしょう。
言葉の壁を認め、文化の違いを認め、自分はここでは外人。と認める。
日本だったら○○という思考はやめる。
海外暮らしを楽しくするための解決法
現地の人と知り合いになろう。
・語学学校に通う。
・仕事をする。
・ボランティアをする。
・教会に通う。
などで現地の人との交流が生まれ、わたしは知り合いが増えました。
あわせて読みたい
【海外生活つらい】こんなはずじゃなかったという孤独を乗り越えるコツまとめ
わたしも海外生活を始めて半年くらいが一番辛い時期でした。
せっかく憧れて楽しみにしてきた海外生活ですもの、
毎日楽しく暮らしたいですよね。
まずは「辛い」「孤独」といった自分の感情を素直に受け止めましょう。
S N Sで発信、ブログで発信するのもオススメですよ〜♪
良かったらフォローお願いします♪
最後までお読みいただきありがとうございました。
あわせて読みたい
Spotifyで”アメリカで生きていくためのマインド”を
発信中!!
自分自身の可能性の広げ方〜メンタルブロックを外すのはあなた‼️
/
コメント