心に刺さる本〜ずっとやりたかったことをやりなさい〜読書感想文・後編

読書感想文
海外在住のわたしはkindleで読書します。
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はじめに

 今回は以前投稿いたしました

ずっとやりたかったことをやりなさい〜読書感想文〜前編の続きになります。

以前の投稿はこちら

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自分の殻から飛び出す勇気

 人は自分の中の殻から飛び出すのを恐れている。

自分自身と向き合い、本来の自分を取り戻す。

たとえば「禁じられた楽しみリスト」を作ってみる

・ダンスをしに行く。

・スケッチブックを持ち歩く

・ローラースケートをする。

・新しいカウボーイ・ブーツを買う。

・髪を部分的に金色に染める。

・休暇を取る。

・旅に出る。

・飛行のレッスンを受ける。

・スペイン語を習う。

・今より大きな家に引っ越す。

・遊びの先頭に立つ。

・静物画を習う。

「禁じられた楽しみリスト」を作るだけで、実行に移すのを妨げている障害がなくなることがある。

豊さの感覚を取り戻す

 創造性をはばむ最も大きな障害はお金。

自分が何が欲しいのかを明確にし、正しく資産を活用する。

気ままというぜいたく

 気ままな振る舞いというのは一人一人異なる。

私たちは行き詰まると、すぐにそれをお金のせいにしたがる。

だが、お金がないことは決して本当の障害ではない。

実際は自分自身の圧迫感や無力感なのだ。

「自分自身を大切にする。」という選択をすること。

贅沢というのは豪華な家やブランド物に身をつつむ。ということではない。

友人と過ごす時間。家族との団欒の時間。宇宙の流れに身を任せる。

新鮮なラズベリーが最高の贅沢な人もいる。

新しいCDを買うことが最高の贅沢な人もいる。

ドラムセットのスティックを衝動買いし、ヘッドフォンから流れる音楽に合わせてハンドルをたたく。

創造性を回復する最高の贅沢だ。

安売り店で買った水彩絵の具セット一式が最高の贅沢な人もいる。

自分専用のティーカップを骨董品屋で買うことで午後のひとときが最高の贅沢な時間になる人もいる。

「ばかばかしい」と思えるかもしれないが、その「ばかばかしい」という自分自身の考えが

しらけた大人を作っている。

誰の中にもアーティスト・チャイルドが眠っている。

つながりの感覚と取り戻す

聞くことの大切さ

 何かをひねり出そうと必死になっている時はなかなか良いアイディアは浮かばない。

完璧な形で世の中に出そうとするとなかなか才能は表に出ない。

心の目で見、書き下ろす。

インスピレーションの流れを自分の好みの周波数に合わせ、自分のアーティスト・チャイルドの声を拾い上げる。

完璧主義では前進できない

完璧主義とは「きちんと仕上げる」「修正をする」「一定の水準までもっていく」とい

った言い方をするが、

完璧主義とは自分を前進させることへの拒絶なのだ。

完璧主義にとらわれた人は過ちを恐れるあまり、作品の細部にこだわり、全体を見失う。

結果、プロセスを楽しもうとせず、絶えず結果を気にしている。

リスクを引き受ける

最初は下手でもやってみる。

「他人に見られてもこれなら恥ずかしくない」という境界線を引き、そこから出ようとしない。

境界線の中にいれば安全だと感じるからだ。

リスクを負うには自分自身で押し付けている「限界」をきっぱり捨てなければならない。

芯の強さを取り戻す

 喪失を乗り越えて生きる

希望の喪失、お金の喪失、自信の喪失・・・。

あらゆる喪失を乗り越えて、生きる術を身につける必要がある。

喪失をチャンスに変える

あらゆる終わりははじまりでもある。痛みをエネルギーに変える。物事を違った角度から見てみる。

年齢は言い訳にならない

本当に気にしているのは年齢ではなく、他人に白い目で見られたくないだけだ。

思いやりの心を取り戻す

創造する力を取り戻すには、まず何よりも、物事や自分自身を正確に表現することを学ぶ必要がある。

物事を正確に表現することは自分自身への思いやりにつながる。

恐怖をとりはらい、失敗を恐れず挑戦する。

ビック・アーティストになりたい。

という目標を掲げると、偉大な作品を生み出したいという欲求が

どんな作品も生み出すことを難しくしてしまうのだ。

まず第一に、一歩一歩、小さな努力を積み重ねよう。

努力はきっと報われる。

だが、自分に無理をかせば、恐怖心が高じ、にっちもさっちもいかなくなる。

行き詰まりは努力が足りないのではなく、恐怖がなせるワザである。

失敗したらどうしよう?続けらるだろうか?

愛の力を借りて自分自身をののしるのはやめて、優しくしてやる必要がある。

怖いなら、怖い、とありのままに認めることも必要である。

創造に挫折はつきもの

わたしたちは旅の途中にいる。

道は危険に満ちている。道端には誘惑もあるし、道路は決して平坦ではなく、迂回しなければならない時もある。

誰にでも障害や挫折はある。

大切なのはその「挫折」を避けてとおるのではなく、受け入れ、乗り越えることが生き残れる力なのだ。

私たちはもっと「自分自身に思いやり」をもってもいいのではないか。

まとめ

ずっとやりたかったことをやりなさい。

この本は元々、リタイヤした人たちに向けて書かれた本だったようですが、若い世代にも共感を得て長い間、ベストセラーとなっています。

創造性を妨げているのは自分自身で、心の奥のわだかまりや恐怖をなくすと創造力を生み出す豊かさが回復する。

そのためには様々な試練が待っているし、時には障害や挫折もある。

後編ではその乗り越え方について深く記されていました。

ここでいう「後編」とは実際の本で前編・後編と発行されているのではなく、

今回わたしのブログ記事にまとめるために

二回に分けたための表現であることをご了承ください。

心底、創造することに打ち込み、楽しんでいれば不思議と他人が何をしようが言おうが気にならなくなるはずだ。

わたしもいつかそうなれるよう日々、創造力を磨きながらブログを書いていきたいと思います。

※今回の読書感想文はあくまでもわたしの主観で気になるポイントを抜粋しています※

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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