【アメリカ在宅日本人主婦の疑問】アメリカ大統領選挙・開票ってどうやるの?

i voted sticker lotアメリカ大統領選挙
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はじめに

 私はアメリカ在住の主婦です。

今回のアメリカ大統領選挙、自分は選挙権はありませんが、

移住したのがきっかけで、なんだかとっても身近なことに感じて

急に興味が湧くようになりました。

そんな私が描いた素朴な疑問、

【アメリカ在住・普通の主婦がふと考えた】アメリカ大統領選挙の開票ってどうやるの?

 わたしと同じように疑問に思うかたは

この記事を読んで少しでもモヤモヤが晴れて

いただけると幸いです。

よろしければ最後までお付き合いください。

結論

person dropping paper on box
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 たまたま同居している夫のお父さんが投票所のお仕事をしていたので

聞いてみました。

わたし
わたし

お父さんが働いている投票所は687票とのことだけど、

一体どうやって数を数えたの?まさか手作業?な訳ないか。」

お父さん
お父さん

いやいやDS200でググってごらん。

DS200って機械で集計するんだよ。

わたし
わたし

へー、DS200ね。調べてみる

リンク↓    

DS200 - Election Systems & Software
precinct scanner and tabulator
アメリカの選挙で使われる集計する機械DS200

このDS200に有権者が記入した投票用紙をスキャンして

そのデータが街のメインの機械に送られて

この街全体の投票数や内訳がわかるというわけね。

日本と違い集計になぜこんなに時間がかかる??

 これまた普通の主婦の素朴な疑問。

DS200なるそんなハイテクな機械で投票用紙を集計するのに

しかもお父さんの話によると郊外の投票所から

都心のメインシステムにたったの5・6秒でデータが送られると言う。

それなのになぜ?そんなに集計に時間がかかる?

日本の選挙なら投票日の日付は多少変わっても大抵、深夜に

政治家が「バンザーイ!バンザーイ!」としている映像を

テレビで見れるのに。(笑)

今回は例年に比べて期日前投票をした人の数が圧倒的に増えていたようです。

それに加えて今回からの新システム・郵便投票。

コロナウィルスの感染拡大を受けて、制度は州によって異なりますが、

30以上の週で感染防止の観点から郵便投票を利用しやすい措置をとっている

ようです。

わたしの夫も4年前は日本に住んでいたので郵便投票を利用しましたが、

以前はアメリカ国内にいない、また病気で投票所にいけない、など

よっぽどの理由がない限り郵便投票はできなかったようですが、今回は

その規制が緩和されたこともあり、郵便投票を積極的に利用している人も

多いようです。

ところがここで問題があるのは”州によって異なる”ということ。

投票日の後に到着した票を有効とするのか無効にするのか、投票日の消印であれば受け付けるのか、

日本人の感覚だと「事前にしっかり話し合って決めときゃ良いのに」と思いますが、

後からもめて裁判に持ち込むという考え方がアメリカ流?なのでしょうか?

一方、開票作業は州によっては期日前に投票用紙が届いても投票日当日にならないと始められない

そうです。(何のための期日前投票?とツッコミたくなるのは私だけでしょうか!?笑。)

だから勝敗が決まるのに1週間近くもかかるんですね。納得です。

ほかにも問題点が多い郵便投票

 ウィスコンシン州などでは投票率が100%を上回る不自然な数字が上がってきています。

これについてはアメリカ国内では

民主党のグループによる集団不正が働いたものと考える人が多いです。

バイダン側は今回の選挙での郵便投票を積極的に呼びかけ、トランプ大統領側は”不正に繋がる”

と主張していました。

まとめ

 今回はアメリカに住む普通の主婦が「アメリカ大統領選挙の集計ってどうやるの?

と言う素朴な疑問から、アメリカ大統領選挙の集計に使うDS200という機械の話や

日本と違い、なぜこんなに結果が出るのに時間がかかるのか?」と言った疑問を

解決すべく、記事にしてみました。

少しでもモヤモヤが晴れていただければ幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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ではではSee you next time!!!!

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